VW GOLF Wagon GLi Brake-Disk
GOLF-4 ”プレーキディスク・パット
GOLF-4 は、ホイールが汚れない。ヨーロッパ車 固有のこげ茶の粉塵が無くなった。
何が変ったのだろう ”環境問題か”
右の写真は洗車後約 350 km走行しています（高速道路 70km 含む）この写真でも十分わかって頂けると思いますがホイールが”全く汚れない”のです。
GOLF-3 までならば、洗車後 10km も走れば”こげ茶色の粉塵”が付き始める・・・・・
ディスク・パットの材質が変ったのだろう？
【結論】 御存知の方は、是非 掲示板へ書き込み下さい。
【2001/1/20 コメント】
その後 100km 走行したコメントです。
フロントディスクは汚れないが、リアディスクが少々！汚れる。（GOLF-1 から Vento は格段にフロントディスク！ ”GOLF-1〜2 はリアドラムでした(笑) ”）
フロントとリアでパットの材質が違うの
【2001/2/3 コメント】
1000Km 点検にて質問！フロントのパットは硬い材質に成っているとの事。全く汚れないのが(ダストが無い）正常。対して、リアは柔らかい材質に成っているとの事。これは、GOLF に限らず全車の傾向の様です。
ディスク面の仕上げ（特にリア）・・・悪いですね〜
Rmax 12.5 s 以上で良い（表面粗度はノウハウ）のだが、構成刃先がついてますよ〜
【2001/5/13 コメント】
ブレーキダスト 付着テスト 1,000 km 40 日間 洗車・掃除無しの状態が以下の写真です。（但し、雨天走行に依る掃除(笑)は・・・）
とにかく汚れない、ブレーキダストの量は非常に少ない。
"Front" ：殆どダストの付着は無い。ホコリと雨天走行に依る汚れが主です。
"Rear" ブレーキ キャリパーとホイルの内側にダストが付着（真っ黒に）ホイル表面はフロント同様にダストの付着は少ない。
又、今更気づいた訳ではないのだが、ブレーキのタッチはVento（GOLF-3）から格段の進歩を遂げていると思う。
利き味、フィーリングの改善は勿論（92 Vento は ABS 無しという事も原因）信号待ちの時に少しブレーキを弱めた時などに発する「擦り音」低速時の「鳴き」全て改善されている。
Front → 
Rear → 
【2005/8/28 コメント】 
リアブレーキパッド 初回の交換は(2003/10/05) 走行距離：26,872 km
その後 20,000km 以上走行でパッド残量は 8mm 新品は 13mm ですから初期交換の 26,000km との関係は「？」（詳細は時系列で 「Diary」〜「mente」を確認下さい）
使用済み！ 残量0mm 
新品：1J0698451D 
交換後 20,000Km 
或る時期に、リアブレーキパッドの材質改善が有ったのか 確認できるのは、確実に「ブレーキダスト」が少なく成っている事・・・・・・（フロントブレーキと同等です）
そして気になる情報（巷で良く見る現象？）GOLF-5 は 気にして見ると、「リアブレーキダスト」が目立つ GOLF-4 の購入時の現象と一緒です・・・・・ 改善されたのでは
2003/10/05に交換したパッドは 部品番号 ： 1J0698451D 純正部品です。新車時と同一部品かは不明です。新車時とセッティングが微妙に異なるのか -4 と-5 は別物ですから。 という事でしょうか
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